2026年3月14日(土)、エンドオブライフ・ケア援助者養成基礎講座をオンラインで開催いたしました。
公開講座としては第206回目の開催でした。15名の参加者のなかには医療や介護を専門としない方も複数名いらっしゃいましたが、事例検討やロールプレイを通して活発な交流が生まれました。
ご参加のみなさまからは、次のような声が寄せられました。
・反復することにより、相手が心理的安全性を感じて様々な気持ちを話してくれる可能性が高まるということ、問いかけることで支えを探し出すことが可能になることを学びました。そして、言葉にすることの大切さと難しさを学びました。
・反復と沈黙にあまりいいイメージがなかったが、今回の講義を通してその有効な使い方を学ぶことができた。
・本や講義だけではわかり得ない深さだったため、全ての内容について継続的に学ぶ必要があると思いました。
・頭で分かることと実感として感じることは違うなと、実感した
・最初は難しいと感じていた反復や沈黙も、繰り返すうちに徐々に馴染んでくるのを感じ、実践で繰り返し行うことで深まる内容だと思いました。
・医療者でない自分にもできることがある。援助的コミュニケーションは鍛錬あるのみ。
・解決出来ない苦しみ、答えの出ない苦しみに対し私達は何が出来るのか?を問う内容だった。苦しみを抱えてなお、人は幸せになることができるのか?という人間の根源的な疑問を問い続ける姿勢に胸を打たれました。
・苦しんでいる人の支えになりたいと願い、相手のことを知る(気がかりを聴く)というのは確かにベースにあるが、相手を通じて自分自身の怖れや不安が浮き彫りになる。まずどのような自分であるか、がとても大切だと感じました。
・とても内容の濃い講座でした。終わってからもずっと心の中に何かが響いています。それは小沢先生の想いだったり、ファシリテーターの方々の想いが伝わってきたからだと思います。
・いろんな角度からどんな援助ができるかを考える演習では、私の願いをどうやって叶えようかとみなさんで話し合って下さいました。私を想ってくれていることをとても嬉しく感じました。援助をするとかしないとかそんなことは関係なく、相手が自分のことを想ってくれているということは伝わるのだと思いました。
ご参加くださったみなさま、運営をサポートしてくださった認定ELCファシリテーターのみなさま、本当にありがとうございました。次回の養成講座オンライン1日開催は、2026年6月14日(日)を予定しております。
この講座は“入学式”です。
みなさまのこれからの実践を、心より応援しております。

◆エンドオブライフ・ケア協会設立11周年
声にならない声を聴く ~子ども・若者・認知症とともに生きる社会へ~
・2026年4月18日(土)10:00~17:30(横浜/オンライン)
◆エンドオブライフ・ケア援助者養成基礎講
・2026年4月25日(土)9:00〜17:30(東京)
・2026年5月7,14,21日(木)19:30〜22:00(オンライン)
・2026年5月10日(日)9:00〜17:30(福岡)
・2026年5月17日(日)9:00〜17:30(大阪)
・2026年5月24日(日)9:00〜17:30(札幌)
・2026年6月7日(日)9:00〜17:30(名古屋)
・2026年6月14日(日)9:00〜17:30(オンライン)
・2026年6月27日(土)14:00〜16:30, 28日(日)9:30〜16:00(奈良)
◆折れない心を育てる いのちの授業講師トレーニング
・2026年4月26日(日)10:00〜16:00(オンライン)
・2026年9月12日(土)10:00〜16:00(オンライン)
・2027年1月16日(土)10:00〜16:00(オンライン)
◆第222回 ユニバーサル・ホスピスマインドをもとに最強のチームを作ろう
こちらから
10年間のあゆみやこれからのことを随時更新して参ります。
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