― 認知症について知ることから、認知症とともに生きることへ ―
9月は「認知症月間」です。
認知症への理解や関心が広がるこの時期に続いて、10月2日(10=とも、2=に)を「ともにんの日」とし、その前後を「ともにん週間」としました。
初年度となる2026年は、9月28日(月)から10月4日(日)までです。
「ともにん」は、認知症のあるご本人・ご家族・支援者が、支える人・支えられる人という垣根を越え、語り合い、”聴いてくれた” ”わかってくれた”と感じられる対話の場をつくり、認知症とともに生きる力を育てるプロジェクトです。
認知症は、誰にとっても自分と無関係なことではありません。
認知症とともに、その人らしく生きていくこと。
誰かが一方的に「支える人」「支えられる人」になるのではなく、互いに支えたり、支えられたりしながら、ともに穏やかに暮らしていくこと。
「ともにん」では、対話を通して、一人ひとりが認知症とともに生きることを自分ごととして考え、「わかってくれる人」が地域に増えていくことを目指しています。
全国ではすでに60名を超える仲間が、ともにんファシリテーター養成講座を修了し、それぞれの地域で活動を始めています。
「ともにん週間」には、各地で「ともにん」のワークショップが開催されるほか、SNSなどでのさまざまな発信も予定しています。
期間中に開催される「ともにん」を、こちらで順次ご紹介して参ります。
●9月28日(月)18:00~ 佐賀県唐津市
唐津んともにん、笠原健太郎
●9月28日(月)奈良市
ELC奈良、小野文
●9月30日(水)三重県桑名市、
みさまさといーばしょ、岡田正子
●9月30日(水)和歌山県海南市
ELC紀州 チームともにん、北田千惠
●10月2日(金)奈良市
ELC奈良、小野文
●10月3日(土)和歌山県和歌山市
ELC紀州 チームともにん、北田千惠
※開催情報は、決まり次第随時更新します。
「ともにん週間」への参加は、ワークショップを開催することだけではありません。
お近くで開催される「ともにん」に参加する。
SNSで発信をシェアしたり、「いいね」で応援する。
身近な人と、認知症について話してみる。
それぞれができる形で関わることも、「ともにん週間」への参加のひとつです。
一人ひとりが認知症を自分ごととして考え、「わかってくれる人」が地域に少しずつ増えていく。
2026年を最初の一歩として、認定ともにんファシリテーターの皆さまはもちろん、この取り組みに関心を寄せてくださる皆さまとともに、「ともにん週間」を育てていきたいと考えています。
ぜひ、それぞれの地域、それぞれの場所からご参加ください。
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